「面談では『大丈夫です』って言っていたんですよ。その2週間後に、辞めたいって。」
介護・福祉の管理者から、この話を何度聞いたか分かりません。先に答えを言います。半年〜1年で辞める人の多くは、「気持ち」より先に「体と生活」が壊れています。だから面談で気持ちを聞いても、本音は出ない。壊れているのは気持ちではないからです。聞く順番を変える。体と生活から聞く。離職防止の面談は、これに尽きます。
11月は、4月に入った職員が7か月目を迎える時期です。冬の夜勤が始まり、年末年始のシフトが固まり、感染症で欠員が出る。私が「半年の壁」と呼ぶ時期の、ど真ん中です。岐阜の冬は冷えます。夜勤明けに体を温める時間も取れずに眠る職員が、今この瞬間にもいます。
この記事では、20年以上の福祉の仕事で固めてきた「面談で必ず聞く5つの質問」を、管理者がそのまま使える形で書きます。外国人職員の話に見えても、日本人職員にまったく同じように当てはまります。
1.「大丈夫です」の2週間後に、退職の申し出が来る理由
面談はやっている。それでも辞める。多くの事業所の実感だと思います。介護労働安定センターの「令和6年度 介護労働実態調査」では、定着や離職防止の方策として「職場内での仕事上のコミュニケーションの円滑化(面談、ミーティング、意見交換会など)」を行っている事業所が68.9%。7割近くが面談をしている。一方で、訪問介護員と介護職員を合わせた離職率は12.4%。面談の有無ではなく、中身が問われている、と私は読みます。
出典:公益財団法人介護労働安定センター「令和6年度 介護労働実態調査 結果の概要」(2025年7月28日公表)
なぜ面談で本音が出ないのか。理由は2つあります。
1つ目は、聞いている相手が「評価する人」だからです。主任の前で「腰が痛い」と言えば、使えないと思われる。だから「大丈夫です」。嘘ではなく、防御です。
2つ目は、聞いている中身が「気持ち」だからです。自分の何が壊れかけているのか本人も分かっていない段階で気持ちを聞かれても、「大丈夫です」としか答えられません。体はもう悲鳴を上げているのに、気持ちはまだ「がんばれる」と言っている。この時間差が、2週間なんです。
面談室で、入職7か月の職員と向かい合う場面です。主任が「どう、慣れた?」と聞く。職員は「はい、大丈夫です」と笑う。主任は面談記録に「特に問題なし」と書く。私は施設長時代、この記録を何十枚も見ました。そして「特に問題なし」の2週間後に退職届が出てくる、を何度も経験しました。
正直に言います。あの面談は、職員のためではなく、管理者が安心するための面談でした。本音が出なかったのは、私たちが聞くべきことを聞いていなかったからです。「慣れた?」ではなく「眠れている?」と聞いていたら、答えは変わっていたはずです。
2.半年〜1年で辞める人は、気持ちより先に体と生活が壊れている
私が外国人職員向けの定着支援テキストに書いた一文を、そのまま引きます。「半年〜1年で辞める人の多くは、『気持ち』より先に『体と生活』が壊れています。」外国人だから、ではありません。特養の現場職員だった頃の自分を含めて、日本人の新人を20年以上見てきた結論です。
最初の3か月は、緊張と気合で持ちます。4か月目あたりから夜勤に本格的に入り、生活が崩れ始めます。夜勤明けに眠れない。食事が1日2回になる。腰に違和感が出るけれど「みんな痛いと言っているし」と我慢する。休みの日は寝てスマホを見るだけ。誰とも会わない。
ここまで来て、ようやく「気持ち」に出ます。朝起きるのがつらい。利用者さんに優しくできない自分が嫌になる。この順番なんです。体と生活が壊れ、数週間後に気持ちが崩れ、さらに数週間後に「辞めたい」になる。気持ちが崩れた段階で面談をしても遅い。本人はもう「決めました」になっている。手前で拾うには、体と生活の段階で気づくしかない。
テキストには、こうも書きました。「がんばり(気合)に頼る生活は、必ず壊れます。『仕組み』で守ります。」管理者への言葉でもあります。職員の気合に頼る事業所は、必ず壊れます。
3.熱量で押し切るな、仕組みで守れ ― 私が新設特養で学んだこと
私自身の失敗を、短く書きます。新しい特養を立ち上げたとき、半年間ほとんど休みがありませんでした。私は熱量で引っ張り、「ここを乗り切れば」と自分も周りも鼓舞し続けた。そのなかで、「スタッフの目が、だんだん死んでいきました。」
当時の私は、スタッフの気持ちを見ていました。朝礼で声をかけ、「がんばろう」と言い、飲みに連れていった。見ていなかったのは、シフト表と、夜勤明けの顔色と、休憩室の弁当の中身です。気持ちを支えようとして、体と生活を見落としていた。順番が逆だったんです。
そこで学んだのが、「熱量で押し切るな。仕組みで守れ」です。以来、管理者の仕事をこう定義し直しました。職員を励ますことではなく、職員が壊れる前に気づける仕組みを作ること。励ましは、仕組みがあって初めて意味を持ちます。
夜勤明けの申し送りの場面です。16時間夜勤を終えた職員が、利用者の様子を報告している。声は元気に聞こえる。でも、目の下のくま、立ったまま足を小刻みに動かす様子、申し送りの最後に「お疲れさまです」と言って休憩室に寄らずそのまま帰る背中。これが、私の見てきた「壊れる前のサイン」です。
提案は、申し送りで「報告の内容」だけでなく「報告している人の体」を見ることです。顔色、姿勢、声の張り、帰り方。記録には残りませんが、これを見ているリーダーがいる事業所と、いない事業所では、半年後の在籍者数が違います。私はそう断言します。
4.介護職員の定着面談で必ず聞く5つの質問
では、何を聞くのか。私が面談で必ず聞くことは、この5つです。テキストの原文のまま書きます。
「眠れていますか。3食食べていますか。腰は痛くないですか。気持ちが暗くなりませんか。家族と連絡していますか。」
順番にも意味があります。体(睡眠・食事・腰)を先に、気持ちをその後に、最後に人とのつながり。「眠れている?」から入ると答えは具体的になります。「明けの日は昼に3時間くらいです」。ここから会話が始まる。
※ 表は横にスクロールできます
| 質問 | 何を見ているか | 黄信号の答え | 管理者が動くこと |
|---|---|---|---|
| 眠れていますか | 夜勤明けの睡眠。昼夜逆転の有無 | 「明けの日は眠れない」「寝ても疲れが取れない」 | 明け→休みの並びになっていないシフトを組み直す |
| 3食食べていますか | 生活が回っているか | 「2食です」「夜勤中は食べない」「コンビニばかり」 | 夜勤帯の休憩が実際に取れているか現場で確認する |
| 腰は痛くないですか | 身体負担の蓄積。介助技術と人員 | 「みんな痛いので」「湿布を貼っています」 | 一人介助の場面を洗い出す。福祉用具・介助方法の見直し。受診を勧める |
| 気持ちが暗くなりませんか | 体と生活の崩れが心に出始めているか | 「休みは寝ているだけ」「利用者さんに優しくできない」 | その場で評価の話をしない。2週間後に再面談を入れる |
| 家族と連絡していますか | 孤立の有無。職場以外に話せる相手 | 「最近していない」、逆に「毎晩長電話で眠れない」 | 休日に外に出る予定が1つあるかを聞く |
『福祉の仕事 考え方と姿勢の本』第8章「気合ではなく、仕組みで続ける」をもとに、管理者向けに筆者が整理
5つのうち、どれかひとつでも黄信号が出たら、その面談では評価の話をしません。「もっとこうしてほしい」は後回し。先に体と生活を立て直す。これを守らないと、職員は「体調の話をしたら注意された」と学習し、次から「大丈夫です」に戻ります。
5.点数より「変化」と「沈黙」を見る ― 面談を仕組みにする原則
5つの質問を決めただけでは、まだ気合です。仕組みにするには原則が要ります。外国人職員の月1回アンケートの仕組みを回すなかで固めた原則を、事業所の面談向けに書き直します。
- 1. 退職には、必ず前兆がある。前兆は「点数」ではなく「変化」と「沈黙」に出る面談記録は「良い・悪い」ではなく「前回と比べてどうか」で書く。答えが短くなった、目を合わせなくなった、も記録する
- 2. 同じ質問を、同じ順番で、毎回聞く管理者の思いつきで質問を変えない。同じ質問だから変化が見える。5つの質問を面談シートに印刷しておく
- 3. 「正直に答えても不利にならない」を、先に約束する体調や生活の答えを評価やシフトの不利益に使わないと口に出して言い、実際に使わない。一度でも破れば、二度と本音は出ない
- 4. 「アンケートにこう書いていたね」ではなく、「最近どう?」から始める記録やシートを突きつけない。答え合わせの面談は、尋問になる
- 5. 面談の結果を、必ず本人に返す「腰の話、来月のシフトで一人介助の時間帯を減らしました」と、動いたことを伝える。返事があるから、次も本音が出る
5つめの原則は、特に強く言いたい。聞いておいて何もしない。これが一番、職員の信頼を削ります。「言っても変わらない」と学んだ職員は黙り、黙ったまま辞めます。テキストの第1章に書いたとおり、「問題は、不満があることではありません。不満を、黙って持ち続けることです。」職員を黙らせているのは、聞いて動かない面談なんです。
外国人職員の住まいを訪ねる場面を、何度も経験してきました。部屋は片付いている。でも冷蔵庫を開けると、水と栄養ドリンクしか入っていない。給料日の翌日に送金し、家賃と光熱費を払うと食費がほとんど残らない。母国の家族とは毎晩長い時間、電話をしている。夜勤明けの日も。
こういう職員は、面談では「大丈夫です」と答えます。嘘ではありません。家族を支えている自分は「大丈夫」なんです。壊れているのは気持ちではなく、食事と睡眠です。私がやるのは、送金額を一緒に決め直すことと、家族との電話の曜日と時間を本人に決めてもらうこと。テキストに「家族との電話は、時間を決める。毎晩長く話すと、眠れなくなります。」と書いたのは、こうした場面を見てきたからです。
生活に踏み込むことをプライバシーの侵害だと言う人がいます。私は反対です。夜勤で利用者の命を預かる職員の睡眠と食事は、プライバシーではなく安全管理です。踏み込まないことのほうが、職員にも利用者にも無責任だと考えています。
6.外国人職員も日本人職員も、壊れる順番は同じ
ここまで外国人職員の例を出しましたが、言いたいのは「外国人には特別な配慮を」ではありません。逆です。壊れる順番は、国籍で変わりません。体、生活、気持ち、退職。特養の現場にいた頃の日本人の若手も、まったく同じでした。
違うのは、壊れる「中身」です。外国人職員なら、送金と家族との深夜の電話、母国語で話せる相手の不在。日本人の若手なら、夜勤明けにスマホで夜まで起きていること、初めての一人暮らしで食事が崩れること、職場以外に愚痴を言う相手がいないこと。形は違う。でも、聞く質問は同じ5つで足ります。
私は「差別はしない。でも、区別はある。」と言い続けています。面談で言えば、質問は差別しない。全員に同じ5つを聞く。ただし、答えに応じた対応は区別する。これは区別であって、不公平ではありません。
外国人職員の場合はもうひとつ、「体調を伝える日本語を持っているか」が加わります。「腰が痛い」は言えても「だるい」「寝つきが悪い」は言えない職員が多い。言えないから「大丈夫です」になる。採用の段階で何を確認しておくべきかは、面接を「覚悟を問う場」に変える3つのポイントにも書きました。
7.事業所で明日からやること ― 離職防止の面談を設計する5ステップ
理屈はここまでにして、明日からの手順です。大きな制度は要りません。A4一枚とカレンダーで始められます。
- 面談シートに5つの質問を印刷する
この順番で、答えの欄と「前回との変化」の欄を作る。やりがいや目標の欄は、この下に置く。上に置かない。
- 入職から1年までは「月1回・15分」にする
3か月に1回・1時間より、月1回・15分のほうが変化が見えます。やる気が一番下がる時期に面談を厚く置く。年間の面談カレンダーを今月中に作る。
- 冒頭で「不利にならない」を宣言する
「ここで話した体調や生活のことは、評価やシフトの不利益には使いません」と毎回、口に出す。管理者が複数いるなら全員が同じ文言を使う。シートの一番上に印刷しておく。
- 黄信号が1つでも出たら、評価の話をやめて、2週間後に再面談を入れる
その場で解決しなくていい。「シフトを確認して来週返事をする」「腰は受診してほしい、勤務扱いにする」と、動くことだけ決める。
- 動いたことを本人に返す。管理者会議では「変化」だけ共有する
個人の答えを会議で晒さない。「夜勤明けに眠れない職員が3人いる。明け→休みの並びを来月から徹底する」のように、職場の課題として扱う。個人の問題にせず、仕組みの問題にする。
一番難しいのは4つめです。黄信号が出たとき、評価の話を飲み込めるか。「でも、あなたにも直してほしいところが」と言いたくなる。言わない。次回でいい。先に体と生活。この順番を守れるかどうかが、面談の成否を決めます。
8.よくある反論に答える
「体調は本人の自己管理の問題でしょう」
半分は賛成です。テキストでも、不満を「①自分で変えられる ②相談して変える ③今は変えられない」の3つの箱に分けて、睡眠やお金の使い方は①に入れています。本人の責任です。でも、夜勤明けの翌日に日勤を入れたシフトは、本人には変えられない。一人介助が常態化した現場も変えられない。それは②、つまり管理者の仕事です。自己管理と言う前に、管理者が変えられる箱を空にしているか。そこを問いたい。
「面談の時間がない」
だから「月1回・15分」です。それでも無理なら、申し送りの最後に「眠れてる?」と一言。面談は長さではなく、同じ質問を同じ間隔で繰り返すことで効くんです。
管理者会議で、こう言う主任がいます。「若い職員の生活にまで口を出すのは過保護じゃないですか。自分たちの頃は、誰も聞いてくれなかった」。気持ちは分かります。私も、誰にも聞かれずに半年休みなしで働いた人間です。その結果、スタッフの目が死に、辞めていきました。「自分たちの頃は」は、管理の方法ではなく、ただの我慢の記憶です。
私はこう返します。「過保護かどうかは、本人が決めることじゃない。利用者の命を預ける職員の体を管理者が把握していないほうが、よほど危ない」。納得してもらえなくても構いません。面談シートに5つの質問を入れて、同じ順番で聞く。それだけを約束してもらう。考え方が変わるのを待っていたら、職員のほうが先に壊れます。仕組みは、人の考えを変えるより先に、結果を変える。
最後に、育成とつなげておきます。体と生活が壊れている職員に、資格の勉強の話をしても入りません。学び続ける仕組みは、眠れて、食べて、腰が痛くない土台の上にしか乗りません。年明けの介護福祉士国家試験まで3か月足らず。受験予定の職員の睡眠を、管理者は把握しているか。定着と育成は、同じ5つの質問の上に乗っています。
9.よくある質問
介護職員の離職防止のための面談は、どのくらいの頻度で行うべきですか。
入職から1年までは月1回・15分を勧めます。半年〜1年はやる気が一番下がる時期なので、そこに面談を厚く置きます。3か月に1回・1時間より、月1回・15分のほうが前回との変化が見えます。
面談で「大丈夫です」としか返ってこないときは、どうすればいいですか。
気持ちを聞くのをやめて、「眠れている?」「3食食べている?」「腰は痛くない?」と体から聞いてください。体の質問は答えが具体的になります。あわせて冒頭で「体調や生活のことは評価に使わない」と宣言し、実際に使わないことを続けると、2〜3回目から本音が出始めます。
職員の睡眠や食事、家族との連絡まで聞くのは、プライバシーの侵害になりませんか。
聞く範囲を「業務に関わる体と生活」に限り、答えを評価やシフトの不利益に使わなければ、侵害にはなりません。夜勤で利用者の命を預かる職員の睡眠と食事は、安全管理の問題だと私は考えています。交際や家庭の事情の詮索とは、はっきり区別してください。
外国人職員と日本人職員で、面談の質問を変える必要はありますか。
質問は変えません。5つの質問を全員に同じ順番で聞きます。変えるのは答えに応じた対応です。外国人職員なら送金額や家族との電話の時間、日本人職員なら一人暮らしの食事や職場以外のつながり、と中身は違いますが、聞くことは同じで足ります。
面談で黄信号が出たとき、管理者は最初に何をすべきですか。
その面談では評価や改善要求の話をやめ、「動くこと」を1つだけ決めてください。夜勤明けの翌日のシフトを確認する、受診を勧めて勤務扱いにする、などです。そして2週間後に再面談を入れ、同じ5つの質問で変化を見ます。動いた内容を本人に返すことで、次回も本音が出ます。
10.まとめ
押さえる点は3つです。
1つ。半年〜1年で辞める人は、気持ちより先に体と生活が壊れています。面談で気持ちを聞いても本音は出ません。体と生活から聞く。
2つ。聞くのは5つだけ。「眠れていますか。3食食べていますか。腰は痛くないですか。気持ちが暗くなりませんか。家族と連絡していますか。」同じ質問を、同じ順番で、毎月。見るのは点数ではなく、前回との変化と、沈黙です。
3つ。聞いたら、動く。動いたら、返す。何も変わらない面談は、職員を黙らせる面談です。黙った職員は、黙って辞めます。
あのとき私に足りなかったのは、熱量ではなく仕組みでした。熱量で押し切るな。仕組みで守れ。職員の体と生活を守るのは、管理者の優しさではなく、管理者の仕事です。
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5つの質問を入れた面談シートの作り方、月1回の面談を回すシフトと記録の設計、管理者・リーダー向けの面談研修まで。介護現場20年・現役ケアマネジャーの代表が、貴社の事業所の規模と人員に合わせてご提案します。外国人職員・日本人職員を問わず、ご相談ください。
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出典・参考資料
- 『福祉の仕事 考え方と姿勢の本 ― 半年・1年たった あなたへ』第1章「不満があるのは、悪いことではない」、第8章「気合ではなく、仕組みで続ける」、第10章「辞めたくなったとき」(S.A.アソシエーション定着支援テキスト、2026年10月)
- 有限会社S.A.アソシエーション「外国人材の定着支援 月次アンケート」説明資料(2026年10月)
- 公益財団法人介護労働安定センター「令和6年度 介護労働実態調査 結果の概要」(2025年7月28日公表)
- 公益財団法人介護労働安定センター「令和6年度 介護労働実態調査結果について」
※本記事は2026年11月2日時点の情報と筆者の経験をもとに作成しています。統計の数値は公表資料に基づきますが、調査方法や年度により数値は変わります。「現場からの視点」および面談の設計に関する記述は、筆者の経験に基づく見解であり、個別の事業所の労務管理については専門家にもご確認ください。