2026年11月4日(水) 11月3日(火・祝)〜11月4日(水)に公開された情報
外国人材・介護 最新情報
新着3件(いずれも岐阜県内の現場ルポ)。重要事項はありません。出入国在留管理庁・厚生労働省・外国人技能実習機構・JICWELSの新着に、特定技能・育成就労・技能実習や介護分野の制度に関する発表はありませんでした。岐阜新聞の連載「笑顔つなぐ福祉のわ」が、飛騨市・岐阜市・神戸町の施設で働くミャンマー人・ベトナム人の介護職員を取り上げています。
岐阜県・地域
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飛騨寿楽苑(飛騨市)で20代ミャンマー人女性6人が介護職の第一歩
2026年11月4日/岐阜新聞デジタル「笑顔つなぐ福祉のわ」
岐阜県福祉事業団が運営する特別養護老人ホーム飛騨寿楽苑が、今年4月に受け入れた20代のミャンマー人女性6人の現状を紹介しています。法人として来日時から支援するのは初めてで、自転車で通える範囲に住居3軒を確保し、各部屋に鍵があることを条件に選んだほか、家電や自転車などの生活用品も法人側が用意しました。苑長は、職員全員が力を発揮できる職場づくりを続けたいとしています。
実務への影響:住居確保と生活用品の準備は受入れ初期のつまずきやすい点であり、支援計画を作る際の具体例として参考になります。
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ライフ・ネット古市場(岐阜市)が123室に増床、外国人職員9人が準備に奮闘
2026年11月4日/岐阜新聞デジタル「笑顔つなぐ福祉のわ」
2020年から外国人職員を受け入れているライフ・ネットグループの有料老人ホーム「ライフ・ネット古市場」が、10月1日に59室から123室へ増床リニューアルした様子を伝えています。同施設では外国人職員9人が働き、2023年に技能実習生として来日したミャンマー出身の職員は、数か月後の介護福祉士国家試験に向けて勉強中です。施設長は国籍を問わず「目配り、気配り、心配り」を求めていると話しています。
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特養ラック(神戸町)、技能実習生のベトナム人職員が「合格制」の研修で丁寧な介護を実践
2026年11月4日/岐阜新聞デジタル「笑顔つなぐ福祉のわ」
安八郡神戸町の特別養護老人ホーム「ラック」は、2年半前にベトナム人技能実習生4人を受け入れ、10月にも1人が加わりました。新人は経験の有無を問わず1か月の研修を受け、外国人職員にはマンツーマンで指導し、入浴介助などは合格するまで単独で行わない仕組みです。紹介された職員は介護福祉士の資格取得に向けて勉強を始めており、系列施設でも年内にベトナム人2人を受け入れる予定です。
実務への影響:介助ごとに「合格してから単独で行う」段階的な指導は、外国人職員の安全確保と定着の両面で取り入れやすい手法です。
今後の予定
- 2027年4月1日:育成就労制度の施行予定(厚生労働省資料「外国人介護人材の受入れの現状と今後の方向性について」で確認)
- 2026年12月11日:JITCO「育成就労 分野別ポイント解説セミナー」開催(JITCOお知らせ 10月26日付)
外国人介護人材の受入れ・定着・国家試験対策は、介護特化の登録支援機関にご相談ください。
※本記事は2026年11月4日までに公開された情報を、有限会社S.A.アソシエーション(登録支援機関/岐阜)がまとめたものです。数値・日付は各出典でご確認ください。