S.A.アソシエーションのメンバーとして「損をしない」働き方を

【はじめに:この記事を書いた理由】

この記事は、今まさに私たちの会社(S.A.アソシエーション)の中で起きている課題を直視し、メンバー全員に共有するために書きました。

あえて一般公開の形で発信するのは、これが私たちの業界だけでなく、プロフェッショナルとして働くすべての人にとって避けては通れない、本質的なテーマだからです。社員の皆さんは「自分自身の振る舞い」として、また読者の皆様は一つの「仕事論」として、ぜひ自分事として読み進めてみてください。

【重要】S.A.アソシエーションのメンバーとして「損をしない」働き方を

日々の業務、本当にお疲れ様です。
今日は、皆さんがプロの職員として現場で輝き続けるために、あえて少し踏み込んだ話をさせていただきます。

私たちが関わっているのは「人」です。技術はもちろん大事ですが、それ以上に「この人なら信頼できる」と思われる人間性が、皆さんの評価、ひいてはお給料に直結します。

逆に言えば、どんなに仕事ができても、無意識の振る舞いで「評価を下げて損をしている」ケースが見受けられます。心当たりがないか、一度自分に問いかけてみてください。

1. お金に「感情」を乗せない。人と比べない。

給与の額を聞いて「あの人より低い」「これだけやったのに」と感情的になっていませんか?
ハッキリ言いますが、給料を他人と比較しても、一円も上がりません。

給与は、会社という組織の中で「どれだけの価値を提供したか」という結果の数字です。他人との比較にエネルギーを使うくらいなら、どうすれば自分のスキルを高め、会社に貢献して「文句なしの数字」を勝ち取れるかに集中しましょう。

また、自分の給与を周りにペラペラ話すのも、プロ失格です。お金の話は、職場に余計な嫉妬やトラブルを招くだけ。結局、自分の居心地を悪くするだけです。

2. タイムカード「1分」の重み

「時間さえ守ればいい」という考え方は捨ててください。
始業ギリギリに駆け込んでタイムカードを押す。終業と同時に、準備もそこそこに飛び出していく。

こうした「ギリギリ」の行動は、周囲から見れば「仕事もギリギリ、適当にこなしている」ように映ります。プロなら、余裕を持って準備を整え、万全の状態でスタートを切るのが当たり前です。

3. お酒に飲まれるな。口を滑らせるな。

仕事終わりの一杯は格別ですが、そこで「品格」を落としている人はいませんか?
お酒の席で、会社の愚痴や同僚の批判を話すのは、自分の評価を最も下げる行為です。

特に「口の軽さ」は致命的です。職場の内部事情や、誰かのプライベートを面白おかしく話す人に、大事な仕事や責任のあるポジションを任せることはできません。「この人は口が固い、信頼できる」と思われること。それが、この業界で生き残るための最強の武器になります。

最後に:信頼は「貯金」と同じです

信頼を築くには何年もかかりますが、崩れるのは一瞬です。今回伝えたことは、すべて皆さんが「選ばれるプロ」として損をしないためのアドバイスです。

  • 給料に振り回されず、自分の価値を磨く。
  • 時間に余裕を持ち、自分の言葉に責任を持つ。

明日から、シャキッとした姿勢で現場に立ちましょう。期待しています。