こんにちは、「経営者の視点」ブログをご覧いただき、ありがとうございます。本日のテーマは「落ち込みは選択」という視点から、自分の感情をどのようにコントロールするかについて考えてみましょう。
選択理論によれば、私たちが落ち込みを選択するには主に三つの理由があります。怒りを抑えるため、援助を求めるため、または現実から逃避するためです。重要なのは、落ち込みは自ら選択していることであり、他人や外部の状況を原因とする考え方は、外的コントロールに基づくものであるということです。
外的コントロールは、外部の刺激に自動的に反応することです。例えば、電話が鳴ったときに受話器を取る行動がそれにあたります。一方、内的コントロール(選択理論心理学)では、電話が鳴るという情報を受けて、電話に出るか出ないかを自ら選択することです。
この考え方は、私たちがどのように自分の感情や行動に対処するかにも適用されます。例えば、上司に叱られて落ち込むことは、それを自分の選択として受け入れることが大切です。上司に叱られたこと自体はコントロールできませんが、その情報をどのように解釈し、どう反応するかは自分の選択です。
当然、時には落ち込むことを選択することもあります。しかし、その際には他人を巻き込むことなく、自分自身でその感情を処理する方法を見つけることが重要です。
次回のブログでも、皆さんと共に感情のコントロールや自己管理についての考えを深めていきたいと思います。それでは、また。
