皆さん、全10回にわたる私の「泥臭すぎる自分史」にお付き合いいただき、本当にありがとうございました!✨
児童養護施設の立ち上げでマネジメントのどん底を味わった後、私は一つの決断をしました。それは、「現場」と「人」を繋ぐプロフェッショナルになるための転職でした。
1. 「人」の問題を解決するために、採用を学ぶ
介護も障害も児童も、全ての現場で起きるトラブルの根源は「人」でした。
良い人材をどう採用し、どう育てるのか。それを追求するために人材採用の世界に飛び込み、徹底的に学びました。そこで確信したのは、「どんなに辛い過去も、語り方一つで誰かの勇気になる」ということでした。
「23歳の自分に言ってやりたい。お前、ガムテープお局様に泣かされてるけど、数年後には長靴履いて鶏追いかけて、最後は独立して、それを笑い話にして誰かの相談に乗ってるぞ!って(笑)。」
2. そして独立。私が今、伝えたいこと
紆余曲折を経て、今、私は独立して障害相談の仕事や、マネジメント・採用の支援を行っています。あの凄まじい経験があったからこそ、経営者の悩みも、現場職員の悲鳴も、利用者さんの不安も、自分事として受け止めることができます。
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自分の可能性に蓋をしない: PCが打てなくても、相談員になれた。
現場を愛し続ける: 烏骨鶏を追いかけた日々が、障害相談の深みを作った。
失敗を財産にする: マネジメントの挫折が、今の対話の土台になった。
人生、無駄なことなんて一つもありません。
今、目の前の仕事に意味が見いだせなかったり、人間関係に絶望したりしているあなた。その経験は、いつか必ずあなただけの「最強の武器」になります。👊
💡 最後のマネジメント教訓
完璧なリーダーなんて、誰からも共感されません。
失敗したこと、悔しかったこと、カッコ悪い自分。それらを誠実に語れるリーダーに、人は心を開きます。
あなたの「傷跡」は、同じように苦しんでいる部下にとっての「道標」になります。立派な背中を見せるよりも、泥だらけの長靴で一緒に歩いてきた歴史を語りましょう。
現場の可能性を信じ、部下の可能性を信じ、そして何より自分自身の可能性を信じ抜く。それがマネジメントの真髄です!