実力主義と成果主義:マネジメントの視点で理解する

 こんにちは、「経営者の視点」ブログをご覧いただき、ありがとうございます。本日は、マネジメント層や目指す方々に向けて、「実力主義」と「成果主義」の違いについて話してみたいと思います。

 当社は人間関係が良好な一方で、成果に対しては厳しいスタンスを取っています。ただ結果を出せばよいというわけではありません。実力主義とは、マインド、ノウハウ、スキルを高め、人間としての総合力を日々の積み重ねで蓄積することに重きを置いています。これに対して、成果主義は結果主義とも言え、結果さえ出れば手段を選ばない考え方です。

 成果や結果はもちろん重要ですが、当社ではマインドやプロセスも同等に重視しています。特に、部下や後輩を持つ立場の人にとっては、自身の予算達成だけでなく、周囲の目標達成にどう関わったかが大切です。

 マネジメントとは、「人を通じて成果を生み出すこと」と定義されます。そのため、周囲の人々の目標達成を支援し、それを通して自身の目標を達成する能力が重要です。マネジメント能力の有無は、実力主義の観点から評価されます。

 このように、実力主義と成果主義の違いは、結果だけではなく、プロセスや人間関係への貢献度をどのように評価するかにあります。後輩や部下を持つ立場の人は、このマネジメント能力が特に重要とされます。

 次回のブログでも、皆さんと共にビジネスの本質について考えを深めていきたいと思います。それでは、また。