岐阜県の介護経営者の皆様、外国人採用の「国籍別リアル」をお届けするシリーズ。
第4弾は、世界最大の親日国の一つでもある「インドネシア」です。
私たちS.A.アソシエーションの視点から見ても、インドネシア人は非常に「日本人らしい」美徳を持った人種だと感じます。
5カ国中、最も「組織」に馴染みやすい人柄
インドネシア人スタッフの最大の特徴は、その「誠実さ」と「従順さ」にあります。
1. 規律と時間を重んじる「真面目さ」
フィリピン人の陽気さやスリランカ人ののんびり感も魅力ですが、インドネシア人はもっとピシッとしています。時間は守る、約束は守る。指示されたことに対して「はい」と素直に従う。この安定感は、緻密なスケジュール管理が必要な日本の現場において、大きな安心材料になります。
2. 目上の人を敬う「介護の心」
インドネシアには、お年寄りを家族のように大切にする文化が深く根付いています。利用者様に対しても、常に敬意を持って接する姿は、まさに介護職が天職。その物腰の柔らかさは、ご家族様からも高く評価されることが多いです。
避けては通れない「宗教上の制約」
インドネシア人の多くはイスラム教徒です。ここを不安視する経営者様も多いですが、実は「面接時の確認」さえしっかり行えば、それほど高いハードルではありません。
面接時に押さえておくべき3つのポイント
「1日に5回」と言われますが、休憩時間に行うなど、現場のルールと折り合いをつけられるスタッフも多いです。事前の確認が大切です。
豚肉やアルコールを口にしません。忘年会や食事会を企画する際に、少しだけ配慮が必要です。
1年に1ヶ月、日中の飲食を控える期間があります。シフト調整や体調への気配りを事前に相談しておくと絆が深まります。
「宗教への配慮が必要なんて、面倒だな……」と思われるかもしれません。しかし、その信仰心が彼らの「誠実さ」や「道徳心」の源でもあります。
彼らにとって、真面目に働くことは、神様に対する誠実さでもあります。一度信頼関係が築ければ、これほど一生懸命に働いてくれるパートナーはいません。
まとめ:相互理解が、最高のチームを作る
インドネシア人は、日本の「規律」と相性が良く、非常に頼りになる存在です。
面接時に宗教面の希望を聞き、施設側でできる歩み寄りを伝える。この「お互い様」の精神さえあれば、定着率はグンと上がります。
次は最後の国、ネパール人編です!
素直でシャイ、でも家族のために人一倍頑張る「ネパール人」の魅力とは?
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